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美間優槻、ソフトバンク曽根と交換トレード!


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衝撃のニュースが飛び込んできた。

球団は、今季1軍での出場機会が度々あった美間と、ソフトバンク・曽根海成内野手の交換トレードが両球団のもと合意に達したと発表した。

 

美間のコメントはこちら。

美間は「大変驚いています。ソフトバンクもカープと同じで強いチームなので、優勝に貢献できるように頑張りたいと思います。5年半の短い期間でしたが熱い声援をありがとうございます。ソフトバンクへ行っても変わらず応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

 

美間は2012年ドラフト5位で広島に入団し、今年でプロ6年目。

昨年まで1軍の出場は1試合のみだったが、今季はサードの安部が打撃不振のためスタメンをはずれるようになり、そのポジションを争うメンバーの一人として、30試合の出場機会があった。

 

安定した守備でアピールしたが、打撃の方は持ち前のパワーを発揮できず、打率.139、0本塁打、1打点という成績だった。

ようやく1軍での活躍が期待された矢先だっただけに、本人もびっくりといった感じだろうか。

 

 前夜、球団から連絡があったそうで「何試合かカープで出ていたので、まさかという感じでした」と驚きの表情で振り返った。この日は緒方監督やチームメートにあいさつ。「頑張ってこいよ」と声をかけられたという。

 「チャンスをもらったという意識があるのでプラスに考えたい。試合でしっかり結果を残して、スタメンを勝ち取れるように頑張りたい」と力を込めた。

 

 

鈴木球団本部長は、美間のトレード理由について、このように語っている。

 「二遊間に何かあった時のため。(曽根は)守備はどこでも守れる。高校時代にキャッチャーもやっていたし、外野もできる。肩、足、守備を備えた選手。代走、守備固めとして。打撃はファームで作っていく」と説明した。

 チーム全体を見渡して「足と肩が全体的に落ちている部分がある。これから先を見たときに、そういう選手が必要」とした。

 美間については「将来的にサードをやってもらいたいと思っていたが、西川、安部がいる中でなかなか打席をもらえない。1つのチャンスかもしれない」とエールを送った。

 

現在、カープのサードには西川龍馬がスタメン出場を続けている。

打率3割を超える活躍で、開幕から続いていたポジション争いはほぼ終結したといえる状況だ。

 

安部も最近1軍に復帰し、打撃も復調傾向。

今後3連覇に向かって大事な夏場を迎える中で、美間に出場機会はなかなか与えられないだろう。

そういう意味では、今回のトレードはチャンスと捉えるべきなのかもしれない。

 

ソフトバンクの達川ヘッドコーチは、美間に大きな期待を寄せている。

新たな環境で活躍できるとよいね。

 ソフトバンク達川ヘッドコーチは美間について「(同期入団の)鈴木誠也より、入団時はパンチ力があった。環境が変わると潜在能力が開花するかもわからんね」と大きな期待を寄せた。

 

カープへの入団が決まった曽根海成は、2014年に京都国際高から育成ドラフト3巡目でソフトバンクに入団し、2017年3月に支配下契約を締結。

今季は1軍での出場はないものの、ウエスタン39試合で打率.326、8打点の成績を残している。

 

曽根のコメントはこちら。

 曽根は球団を通じて「トレードを聞いたときは驚きとさみしさがあったが、強い広島でプレーできるのはチャンスだと受け止めています。育成からここまで成長させてくれたホークスファンの皆様、一・二・三軍のコーチ、選手、スタッフの方々には感謝の言葉しかありません。広島で活躍することが一番の恩返しだと思うので、一軍で活躍できるように頑張ります。5年間、ありがとうございました」とコメントした。

 

曽根の入団記者会見は、後日行われる予定。

カープの一員として活躍できる日がくることを祈りたい。

 

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